材料 (4人分) イシモチ 3尾 塩 (下処理用) 適量 大根 10センチほど 人参 1/2本オオスジイシモチ Ostorhinchus doederleini (Jordan & Snyder, 1901) 本種のような縦縞のあるテンジクダイの仲間はたくさんいるが、本種はそのなかでも南日本沿岸で最も普通にみられる。本種は白地に明瞭な暗褐色帯をもつことが特徴で、尾柄には円斑がある。鮮魚ボックスパート2の調理の結果 イシモチ→味噌漬け、ガサエビ→唐揚げ 各種魚のアラ→スープポワソン(魚のスープ)、アイナメは竜田揚げになりました。 写真は取り忘れましたが、アラはアラ汁にしていただきました。
隆栄丸へのご馳走様でした 食べチョク
